画像から皮膚がんを診断するAIをスタンフォード大学が開発

By https://news.developer.nvidia.com

ディープラーニングを基にしたAIが皮膚科医と同じレベルで皮膚がんを診断できるようになったそうです。

開発したのはスタンフォード大学の研究者で、皮膚が写った画像から皮膚がんを検出できるそうです。学習には13,000枚の画像データを用いて、2000種類の病気をCNNによって分類できるようになりました。2000クラスの学習を行うには13,000枚の学習データは少なかったので、研究者は自らインターネット上の画像と医療学校が持っていた画像を収集して補ったそうです。しかし、自ら集めた画像は良い分類をするにはノイズが多く、また正解ラベルもドイツ語やアラビア語など様々な言語で書かれていたため、工夫が必要でした。



学習はうまくいき、テストを行ったところ3つのタスクについては21人の皮膚科医のエキスパートの診断と一致したそうです。

論文は下記から見ることが出来ます。
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature21056.html

「近い将来はスマートフォンで皮膚がんの診断ができるようにしたい」と研究者は語っています。

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